ユニバーサルデザイン(UD)は、モノのデザインだけの話ではありません。 選挙制度、行政サービス、法律や条例といった「公民科」で学ぶ社会のしくみそのものが、 誰もが参加できる社会をつくる土台です。このページでは、UDの考え方を公民科の視点から読み直します。
このページの使い方
第一部
UDは「使いやすさ」の工夫であると同時に、誰の権利をどう保障するかという公民科の中心的な問いでもあります。
法と権利
障害者差別解消法が求める「合理的配慮」や、障害者権利条約といった国内外の法的枠組みは、 UDの考え方を制度として裏づけるものです。
政治参加
点字投票や代理投票、郵便等投票制度など、選挙のアクセシビリティを整えることは、 民主主義の土台である政治参加をすべての人に開くことです。
公共とまちづくり
バリアフリー法や自治体の条例に基づく公共施設の整備は、 「誰も取り残さない」まちづくりを具体化する政治的な取り組みです。
第二部
ユニバーサルデザインの7原則は、米ノースカロライナ州立大学のロナルド・メイスらが1997年に提唱した考え方です。 カードをクリックすると、公民科の学習内容との接点が開きます。
第三部
選挙、行政窓口、まちの中に実際に存在する課題です。「問い」を手がかりに、自分の考えを言葉にしてみましょう。
第四部
5問すべてに答えてから、下の「採点する」を押してください。