発行:ヒトリキカク学園進路指導部
高校生のための
進路ガイダンス特別編集号
特別編集:オンライン進路ガイダンス

まだ見ぬ進路の、
最初の一歩を見つける号。

大学、短大、専門学校、民間就職、公務員――。この一冊(サイト)は、各校の入試担当者を招いて開かれる「進路ガイダンス」を、あなたのペースでめくれる誌面にしました。診断から出願書類の書き方まで、迷ったときにいつでも開いてください。

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CONTENTS

01 簡易 進路適性診断8つの質問から、進路タイプと学びの分野を診断 02 なぜ進学するのか/学問の見取り図進学の意味を考え、9つの学問分野を一望する 03 学部選びの思い込みを手放す「〇〇学部でしかできない」という12の思い込みを検証 04 編入学という選択短大・専門学校から3年次編入で国公立大学等を目指す道 05 高卒者のための公務員試験ガイド試験区分・内容・年間スケジュールと対策の流れ 06 高卒就職の仕組みガイド学校斡旋・求人票の読み方・会社選びの視点 07 偏差値の正しい読み方数字の意味と、振り回されない付き合い方 08 進学を支える奨学金ガイド給付・貸与・地域独自の制度を整理 09 エントリーシート実践術書き出しから自己PRまでの型と例文 10 面接対策ガイドマナー・想定問答・準備チェックリストの総まとめ
01

簡易 進路適性診断

8つの質問に答えると、あなたに近い進路タイプと学びの分野の傾向がわかります。あくまで話し合いのきっかけです。

START
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直感で選んでください。正解・不正解はありません。

「今、いちばん心が動く方」を選ぶのがコツです。所要時間はおよそ2分。

使い方のヒント:診断結果は担任・保護者との面談前の「たたき台」として活用してください。同じ結果でも、地域や家庭の状況によって最適な進路は変わります。
02

なぜ進学するのか/学問の見取り図

学部・学科を選ぶ前に、まず「なぜ学ぶのか」を考え、学問の全体像を眺めてみましょう。

WHY ―― 進学する理由を言葉にしてみる
  1. 専門性を身につける

    特定の分野の知識・技能を、基礎から応用まで系統立てて学ぶことができます。独学では得にくい体系的な理解や、実験・実習を伴う技術は、進学先の設備や指導者のもとで初めて身につくことも多くあります。

  2. 資格・免許を取得する

    教員、看護師、管理栄養士、社会福祉士など、特定の職業に就くために国家資格・免許の取得が前提となる仕事があります。その資格を得るための指定科目・実習を修められる場所として、大学・短大・専門学校が選ばれます。

  3. ものの見方を広げる(教養)

    専門分野に限らず、歴史・哲学・自然科学など幅広い知に触れることで、物事を多角的に捉える視点が養われます。すぐに仕事に直結しなくても、この視点はどの進路に進んだ後も判断力の土台になります。

  4. 多様な人・考え方と出会う

    異なる地域・背景を持つ人たちと関わる中で、自分の当たり前が唯一の正解ではないと気づく機会が増えます。この過程で得た人間関係や視野の広さは、進学先で得られる大きな財産のひとつです。

  5. 社会に出る前に、自分と向き合う時間を持つ

    やりたいことがまだ定まっていなくても構いません。学びながら試行錯誤する時間を持つこと自体が、進学の意味になり得ます。ただし、その時間を何のために使うかを意識できると、進学先での学びはより充実したものになります。

考えてみよう:上の5つのうち、自分にとって重みが大きいものはどれですか。優先順位をつけてみると、大学・短大・専門学校のどれが自分に合うか、判断材料が一つ増えます。
WHAT ―― 学問の見取り図

学部・学科の名前は学校ごとに様々ですが、扱う内容の系統でおおまかに9つに分けられます。「面白そう」「向いていそう」と感じるものから読んでみてください。

ヒント:1つの分野に絞り込む必要はありません。複数の分野にまたがる学部・学科(学際系・複合系)も年々増えています。気になる分野が複数あれば、それをかけ合わせた学びができる学校を探してみましょう。
03

学部選びの思い込みを手放す

「◯◯をやりたいなら◯◯学部しかない」という思い込みで、進路の選択肢を狭めていませんか。

実際には、学部の専門性と、そこで得たい経験・スキルは別々に伸ばせることが多くあります。まずは12の「よくある思い込み」を見比べてみましょう。

大切なのは学部名ではなく中身:「この学部でないとできない」と決めつける前に、大学の留学制度・副専攻(メジャー/マイナー)・他学部聴講・ゼミ選択の自由度など、学部の枠を越えて経験できる仕組みがあるかを調べてみましょう。オープンキャンパスで在学生に直接聞いてみるのもおすすめです。
04

編入学という選択

短期大学・専門学校・高等専門学校から、大学の3年次に編入して国公立大学等を目指すルートもあります。

「最初から4年制大学に合格する」ことだけが大学進学のルートではありません。短期大学等でじっくり基礎を固めたあと、大学の編入学試験を経て3年次から4年制大学(国公立大学を含む)に進む学生も一定数います。回り道に見えて、実は自分に合った堅実なルートになることもあります。

STEP 1 ―― 編入学とは

大学が、他の大学・短期大学・高等専門学校・専門学校(一部)などで一定の単位を修得した学生を、2年次または3年次に受け入れる制度です。「学士編入学」「3年次編入学」などと呼ばれ、国公立大学の一部の学部・学科でも実施されています。多くの場合、欠員補充を目的とした「若干名」の募集です。

短大から編入を目指すメリット

○

学費を抑えながら、大学卒業(学士)の資格取得を目指せる可能性がある

○

短大でじっくり基礎を固めたうえで、より専門性の高い大学に照準を絞れる

○

一般選抜の一発勝負に比べ、進路選択のタイミングを複数回に分けられる

○

短大在学中の成績(GPA)や英語資格を、編入学試験の評価材料として活かせる

編入学試験で一般的に求められるもの

○

英語力(TOEIC・TOEFL等のスコア提出、または英語の筆記試験)

○

専門科目試験(志望学部に関連する分野の記述式試験が多い)

○

小論文

○

面接(志望理由・編入後の学修計画など)

STEP 2 ―― 準備の進め方
  1. 短大入学後、早い段階で情報収集を始める

    編入学試験は短大2年次(多くは秋〜冬)に実施されることが多く、対策には時間がかかります。1年次のうちから編入学の仕組みを知っておくことが有利に働きます。

  2. 志望大学・学部の募集要項を確認する

    編入学の募集人員・出願条件・試験科目は大学ごとに大きく異なります。志望する大学が編入学を実施しているか、どの学部・学科が対象かを個別に調べましょう。

  3. 短大の成績(GPA)を意識して落とさない

    多くの編入学試験で、在学中の成績証明書の提出が求められます。日々の授業を疎かにしないことが、そのまま編入学対策につながります。

  4. 英語資格試験のスコアを計画的に伸ばす

    TOEIC・TOEFLなどのスコアが出願条件や選考の評価対象になることが多いため、早い時期から継続的に対策しておくと安心です。

  5. 小論文・専門科目対策を進める

    短大の先生に相談する、編入学対策を行っている予備校の講座を利用するなど、独学だけに頼らない対策方法も検討しましょう。

知っておきたい注意点:編入学の募集人員は「若干名」など非常に少ない大学が多く、狭き門であることが一般的です。また年度によって募集の有無・条件が変わるほか、編入後は既習単位の認定状況によって卒業までに追加の年数がかかる場合もあります。短大の専攻内容と、編入したい大学の学部の親和性(特に専門科目試験の出題範囲)も早めに確認しておきましょう。
まずは相談を:短大のキャリアセンター・進路指導室に、編入学の実績があるかどうかを早めに相談してみましょう。編入学経験者の先輩の話を聞けると、対策のイメージがより具体的になります。
05

高卒者のための公務員試験ガイド

公務員には、大学卒業者だけでなく高校卒業程度で受験できる試験区分があります。仕組みと対策の流れを知っておきましょう。

STEP 1 ―― 主な試験区分

「高卒程度」の公務員試験は、国・都道府県・市区町村それぞれで実施されています。名称は実施機関によって異なります。

区分主な職種の例実施機関
国家公務員(高卒者試験)国家一般職(高卒者)、税務職員、皇宮護衛官、入国警備官 など人事院・各府省庁
地方公務員(初級・III種等)都道府県・市区町村の事務職、学校事務 など(名称は自治体により異なる)各都道府県・市区町村
公安系公務員警察官、消防官(消防士)各都道府県警察・各市町村の消防本部 等
自衛官自衛官候補生、一般曹候補生 など防衛省・自衛隊

※ 試験区分の名称・実施内容は年度や自治体によって変更されることがあります。志望先の最新の採用試験案内を必ず確認してください。

STEP 2 ―― 試験内容

筆記試験

○

教養試験(五肢択一のマークシート方式が中心)。数的処理・文章理解・社会や自然に関する一般知識などが出題される

○

作文(論文)試験。社会的なテーマや自分の考えを問われることが多い

○

適性検査(事務処理の速さ・正確さを見るもの)が課される試験区分もある

人物試験・その他

○

面接試験(個別面接、区分によっては集団討論を課す場合もある)

○

体力検査(警察官・消防官・自衛官など、身体を使う職種で実施される)

○

身体検査(視力・聴力等の基準が定められている職種がある)

STEP 3 ―― 年間スケジュールの目安
時期の目安主な動き
高校3年 春〜夏志望する試験区分を決め、募集要項・過去問を確認し始める
高校3年 夏〜9月頃国家公務員(高卒者試験)・多くの地方公務員試験で一次試験(筆記)が行われることが多い
高校3年 9月〜11月頃二次試験(面接・体力検査・身体検査等)
高校3年 秋〜冬合格発表・内定(採用候補者名簿への登載)

※ 上記はあくまで一般的な目安です。試験区分・自治体・年度によって日程は異なるため、必ず志望先の公式発表で確認してください。

STEP 4 ―― 対策の進め方
  1. 志望する試験区分をできるだけ早く絞り込む

    国家公務員・地方公務員・警察官・消防官・自衛官など、区分によって試験内容や体力基準が異なります。早めに絞り込むことで対策の的が絞れます。

  2. 数的処理・文章理解を中心に、問題集で繰り返し演習する

    教養試験は出題パターンがある程度決まっています。問題集を1冊決めて繰り返し解き、解き方のパターンに慣れておくことが得点アップの近道です。

  3. 公務員模試を受け、実力と立ち位置を確認する

    模試を受けることで、本番と同じ形式に慣れると同時に、自分の弱点分野を把握できます。

  4. 作文・面接対策を並行して進める

    「なぜ公務員を志望するのか」「なぜこの自治体・機関なのか」を自分の言葉で説明できるよう、早めに準備を始めましょう。

  5. 体力検査がある場合は、早めに体力づくりを始める

    警察官・消防官・自衛官などを志望する場合、筋力・持久力の基準を満たす必要があります。付け焼き刃では間に合わないため、早期からの準備が重要です。

高卒公務員のメリット

○

身分が安定しており、福利厚生が手厚い傾向がある

○

地元・地域に密着して長く働くことができる

○

初任給・昇給のモデルがあらかじめ明確になっている

知っておきたい注意点

✕

人気の高い試験区分は倍率が高くなりやすい

✕

併願できる試験の組み合わせは、実施機関ごとにルールが異なる

✕

自治体によっては、出願にあたり学校長の推薦や校内選考が必要な場合がある

まずは相談を:学校の進路指導室に置かれている過去問題集や、公務員試験対策講座(学校主催・予備校の高卒コース等)を積極的に活用しましょう。校内選考や推薦の要否は学校・自治体によって異なるため、早めに担任・進路指導の先生に確認しておくと安心です。
06

高卒就職の仕組みガイド

高校生の就職活動は、大学生の就職活動とは仕組みが大きく異なります。まずは全体の流れを知っておきましょう。

STEP 1 ―― 高卒就職ならではの仕組み

学校斡旋というルート

○

高校生の求人は、多くの場合ハローワーク(公共職業安定所)を通じて学校に届き、学校が生徒に紹介する「学校斡旋」という仕組みが中心になる

○

学校斡旋のほかに、生徒自身が探す「自己開拓」という応募方法が認められている地域・学校もある

応募のルール(地域差に注意)

○

就職活動の解禁当初は、1人1社しか応募できない「一人一社制」を採用している都道府県が多い

○

一定期間後に複数の企業へ応募できる「複数応募制」に切り替わる地域や、最初から複数応募が可能な地域もある

✕

ルールは都道府県ごとに異なるため、他県の情報をそのまま当てはめないよう注意が必要

STEP 2 ―― 就職活動の流れ
  1. 求人票の公開を待つ

    高校生向けの求人は、例年7月頃から学校に届き始めます。進路指導室に掲示・保管されるのが一般的です。

  2. 求人票を確認し、応募したい企業を選ぶ

    複数の求人票を読み比べ、仕事内容・勤務地・待遇などを確認します。担任・進路指導の先生に相談しながら絞り込みましょう。

  3. 校内選考(学校の推薦)を受ける

    人気の求人には校内で複数の生徒が希望する場合があり、学校内で推薦する生徒を決める「校内選考」が行われることがあります。

  4. 応募前職場見学に参加する

    多くの地域で、応募前に実際の職場を見学する機会が設けられています。求人票だけでは分からない雰囲気を確認する貴重な機会です。

  5. 学校斡旋で応募書類を提出し、企業の選考を受ける

    履歴書等の応募書類は学校を通じて提出するのが一般的です。企業の選考(面接など)を受けます。

  6. 内定後、労働条件通知書の内容を確認する

    内定が決まったら、求人票の内容と実際の労働条件(賃金・勤務時間・休日等)に相違がないか、書面で確認しましょう。

STEP 3 ―― 求人票の読み方
項目確認したいポイント
就業場所本社所在地と実際に配属される勤務地が異なる場合があるため、両方を確認する
賃金基本給に加えて、諸手当(住宅・通勤・皆勤等)が含まれているかどうかを確認する
休日・休暇年間休日数、週休二日制か、有給休暇の取得実績などを確認する
加入保険等雇用保険・労災保険・健康保険・厚生年金への加入状況を確認する
試用期間試用期間の有無、その期間中の待遇(賃金等)に変更がないかを確認する
STEP 4 ―― 会社選びで意識したいこと

確認しておきたい視点

○

応募前職場見学で、実際に働く社員の表情や職場の雰囲気を自分の目で見る

○

可能であれば、その会社に就職した卒業生の話を先生を通じて聞いてみる

○

離職率や平均勤続年数など、長く働き続けられるかの目安になる情報を確認する

避けたい判断の仕方

✕

「家から近い」「なんとなく良さそう」など、条件を確認しないまま決めてしまう

✕

求人票の「福利厚生充実」などの言葉だけで判断し、具体的な内容を確認しない

✕

採用選考で気になった点があっても、聞かずに入社を決めてしまう

入社前後で困ったときは:内定後に、求人票の記載内容と実際の労働条件(賃金・勤務時間・仕事内容等)が異なると感じた場合は、一人で抱え込まず、学校の進路指導の先生やハローワークに相談しましょう。入社後についても、労働条件に疑問が生じた場合は、学校の卒業生担当窓口や労働基準監督署などの相談先があります。
面接対策とあわせて:就職試験の面接対策・想定問答は「面接対策ガイド」で詳しく紹介しています。あわせて確認しておきましょう。
07

偏差値の正しい読み方

「数字ひとり歩き」を防ぐための、基本の考え方。

そもそも偏差値とは

偏差値は、ある集団(模試を受けた人たち)の中で、自分の得点がどのくらいの位置にあるかを表す数値です。平均点を取った人の偏差値がちょうど50になり、平均より高ければ50より大きく、低ければ50より小さくなります。テストの点数そのものではなく、「その回の受験者の中での相対的な立ち位置」を示す指標だという点が最初のポイントです。

同じ「偏差値60」でも意味が違うことがある

模試の主催会社や、受験している母集団(進学校が多いか、全国の幅広い層かなど)が違うと、同じ偏差値60でも実際の実力の水準は変わります。志望校の判定を見るときは、できるだけ同じ模試シリーズで、時系列の伸びを追いかけるのがおすすめです。一回きりの数字で一喜一憂しすぎないことが大切です。

偏差値だけでは測れないもの

入試方式(一般選抜・学校推薦型・総合型選抜)によって重視される力は異なります。面接、小論文、探究活動の実績、資格、実技など、偏差値には表れない評価軸も多くあります。偏差値はあくまで「学力の目安のひとつ」として使い、進路選びの決め手を一つに絞りすぎないようにしましょう。

目安として見る場合の考え方

模試の判定でA〜E等が出ることがありますが、これは「今の時点」の可能性を示すものです。特にC・D判定は、本番までの伸びしろ次第で十分に逆転がありえる範囲とされています。判定に一喜一憂するより、「何を、あとどれだけ、どう対策するか」に目を向けることが、結果的に得点を伸ばす近道です。

偏差値50(平均) 40 60 30 70
偏差値帯集団内でのおおよその位置
65以上上位 約7%程度
55〜64上位 約8〜31%程度
45〜54中央付近 約69%が45〜55の範囲に集中
35〜44下位 約8〜31%程度
35未満下位 約7%程度

※統計上の目安(正規分布を仮定した理論値)です。実際の模試母集団の分布によって前後します。

08

進学を支える奨学金ガイド

制度の全体像をつかむための入り口です。金額・所得基準などの数値は毎年見直されるため、必ず日本学生支援機構(JASSO)公式サイトおよび自治体・学校窓口で最新情報を確認してください。

TYPE 1

高等教育の修学支援新制度(給付型)

日本学生支援機構(JASSO)の給付奨学金と、大学等の授業料・入学金の減免をあわせた国の制度です。返還は不要です。

  • 世帯の所得・資産状況に応じて第1〜第4区分に分かれ、支援額が変わる
  • 多子世帯や私立大学の理工農系学部などを対象に区分が拡充されている
  • 成績だけでなく学びに対する意欲・目的意識も選考の対象になる
  • 進学前の「予約採用」と進学後の「在学採用」の2つの申込機会がある
TYPE 2

JASSO 貸与型奨学金(第一種・第二種)

卒業後に返還する奨学金です。無利子の第一種と、利子付きの第二種があります。

  • 第一種は学力・家計基準がより厳しい代わりに無利子
  • 第二種は基準が比較的柔軟で、利率の上限が定められている
  • 給付型と併用できる場合があるため、あわせて検討するのがおすすめ
  • 将来の返還計画を具体的にイメージしてから申し込むことが大切
TYPE 3

地方自治体の奨学金・修学支援

都道府県や市区町村が独自に設けている制度です。地元進学・地元就職を条件にした返還支援などが増えています。

  • 「地元に一定期間就職・居住すれば返還が免除・減額」型の制度が多い
  • 看護・保育・介護など特定分野の人材確保を目的にしたものもある
  • 制度の有無・条件は自治体ごとに大きく異なる
  • 高校の進路指導室や都道府県の公式サイトで一覧を確認できる
TYPE 4

大学・専門学校独自の奨学金

各学校が独自に設けている特待生制度・学内奨学金です。

  • 入試成績優秀者向けの授業料減免(特待生制度)
  • 在学中の成績・活動実績に応じて給付されるもの
  • 指定の入試方式(総合型選抜など)と連動している場合がある
  • 出願前にオープンキャンパスや募集要項で必ず確認する
TYPE 5

民間財団・企業の奨学金

財団法人や企業が運営する給付型奨学金です。応募条件や採用人数は団体ごとに異なります。

  • ひとり親家庭や経済的困難を抱える家庭向けの給付型が多い
  • 特定分野(理系・芸術・スポーツ等)に特化したものもある
  • 応募時期が早い団体が多いため、早めの情報収集が有利
  • 学校の進路指導室に案内が届いていることが多い
TYPE 6

教育ローン(保護者名義)

奨学金とは別に、保護者が借り入れて教育費に充てる制度です。奨学金と役割が異なる点に注意します。

  • 国の教育ローンや金融機関の教育ローンなどがある
  • 奨学金(本人名義)と教育ローン(保護者名義)は別制度
  • 入学金など初期費用の一時的な立て替えに使われることが多い
  • 家庭の返済計画とあわせて検討する必要がある
相談先:まずは在籍する高校の進路指導室・奨学金担当の先生に相談を。日本学生支援機構の公式サイト(じゃすそ)には最新の基準額・申込スケジュールが掲載されています。
09

エントリーシート実践術

学校推薦・総合型選抜の志望理由書から、就職活動のエントリーシートまで使える、書き方の基本フォーム。

  1. 結論を先に書く

    「何を伝えたいか」を最初の一文で言い切ります。読み手(採用担当者・入試担当者)は多くの書類に目を通すため、結論から入る文章は最後まで読んでもらいやすくなります。

  2. エピソードは1つに絞る

    いくつもの実績を並べるより、1つの経験を深く掘り下げるほうが説得力が生まれます。「状況→自分の行動→結果→そこから得た学び」の順に整理しましょう。

  3. 数字や固有名詞で具体化する

    「頑張った」「一生懸命取り組んだ」だけでなく、期間・人数・役割・成果を具体的な言葉で示すと、読み手が情景を想像しやすくなります。

  4. 志望先に結びつける

    自分の経験や強みが、応募先でどう活かせるかまで書いて初めて「志望理由」になります。学校案内やパンフレットの言葉をそのまま使うのではなく、自分の言葉で理由を説明しましょう。

  5. 声に出して読み返す

    書いた文章は声に出して読み、つまずく箇所を直します。可能なら担任や家族など第三者に読んでもらい、伝わり方を確認してもらいましょう。

設問別 記入例

Q. 志望理由を教えてください大学・専門学校 共通
高校2年次の探究学習で、地域の商店街の空き店舗問題を調査したことをきっかけに、都市計画に関心を持ちました。貴学の地域デザイン学科では、実際の自治体と連携した演習があると知り、教室の外で学べる環境に強く惹かれています。
貴学は歴史があり、就職率も高いと聞いたので志望しました。将来役に立つと思います。
Q. 高校時代に力を入れたことは?就職・推薦 共通
文化祭実行委員として、13クラスの意見が対立した企画案を、全クラスへの個別ヒアリングを経て一つの案にまとめました。当日は例年より来場者アンケートの満足度が上回り、協力して一つのものを作り上げる面白さを学びました。
部活動を3年間、休まず頑張りました。つらいこともありましたが最後までやり切りました。
Q. あなたの長所・強みは?共通
物事を最後までやり遂げる粘り強さです。数学の授業で理解が追いつかなかった単元を、担当の先生に毎週質問に通い、模試の点数を半年で20点伸ばしました。この粘り強さは、入学後の実習にも活かせると考えています。
長所は明るいところです。友達も多く、誰とでもすぐ仲良くなれます。
提出前チェック:誤字脱字、指定文字数・行数、学校名の記載間違い(「御中」「様」等の敬称含む)がないか、提出直前にもう一度見直しましょう。
10

面接対策ガイド

入退室のマナーから想定問答、前日の準備チェックリストまで。進学面接・就職面接どちらにも対応した実践編です。

入退室のマナー 意識すべきポイント 想定問答 準備チェックリスト

A入退室のマナー

面接は、部屋に入る前から始まっています。合否そのものよりも「礼儀正しく、落ち着いて行動できるか」が見られる場面です。難しい所作は必要ありません。以下の流れを覚えて、体で練習しておきましょう。

待合室でのマナー

入室〜面接〜退室の流れ

  1. ノック

    「コンコンコン」と3回。呼ばれるまで静かに待つ。

  2. 入室

    「どうぞ」と言われたら「失礼します」と一言添えてドアを開ける。

  3. ドアを閉める

    面接官にお尻を向けないよう、体は斜めのまま静かに閉める。

  4. 一礼・名乗り

    椅子の横に立ち「〇〇高等学校の〇〇です。本日はよろしくお願いいたします」と一礼。

  5. 着席

    「どうぞおかけください」と言われてから「失礼します」と着席する。

  6. お礼・起立

    面接終了の合図があったら「ありがとうございました」とお礼を言い、静かに立つ。

  7. 一礼して退室

    椅子の横で一礼し、ドアの前でもう一度「失礼します」と一礼してから退室する。

  8. ドアを閉める

    廊下に出たら、音を立てずに静かにドアを閉める。気を抜かず控え室まで姿勢を保つ。

ありがちな失敗:着席の指示より先に座ってしまう、退室後に廊下で気が緩んで大きな声で話してしまう。面接は建物を出るまで続いている、という気持ちで行動しましょう。

進学面接・就職面接での違い

進学の面接(推薦・総合型選抜等)就職の面接
名乗り方「〇〇高等学校 〇年 〇組 〇〇です」と学校名・学年まで伝えることが多い「〇〇高等学校の〇〇です」と簡潔に伝えることが多い
持ち物の扱い受験票を聞かれてすぐ出せるようかばんの取り出しやすい位置に入れておく履歴書の控えをすぐ出せるようにしておく(クリアファイルに入れる)
面接官の人数1〜3名程度が多い複数名(人事担当・現場責任者など)の場合がある

オンライン面接の場合の注意点

B意識すべきポイント

面接官は「話す内容」だけでなく、「話し方」「姿勢」「表情」もあわせて見ています。進学・就職どちらの面接にも共通する、意識したいポイントを整理しました。

1. 話し方

○

結論を先に、それから理由・具体例の順で話す。

○

語尾まではっきり「です・ます」で言い切る。

○

普段より少しゆっくり、少し大きめの声で話す。

✕

「〜みたいな」「〜な感じで」など、あいまいな言い回しを多用する。

✕

「えーと」「あの」を挟みすぎて、伝わりにくくなる。

2. 姿勢・視線・表情

○

背筋を伸ばし、椅子には深く座りすぎず浅めに腰かける。

○

手は膝の上に軽く置く(緊張して握りしめないよう意識する)。

○

話すときは面接官の目もとや眉間のあたりを見る。じっと見続ける必要はない。

○

口角を少し上げるだけで、表情はやわらかく見える。

✕

腕組みをする、貧乏ゆすりをする、髪や服を何度も触る。

3. 言葉遣い

○

「はい」「そうですね」など、丁寧な相づちを使う。

○

友人や家族の呼び方ではなく「父」「母」と言う。

○

質問の意味が分からないときは「恐れ入りますが、もう一度お願いできますか」と聞き返してよい。

✕

「〜っす」「マジで」など、友人同士の話し言葉が出てしまう。

4. 答えに詰まったときの対処

○

沈黙しても慌てず「少し考えさせてください」と一言添えて、数秒間頭を整理してから話す。

✕

分からない質問にその場しのぎで話を作る。「勉強不足で申し訳ありません」と正直に伝える方が誠実に受け取られる。

身だしなみ

進学の面接就職の面接
服装基本は制服。ボタンを上まで留め、シワや汚れがないか前日に確認する制服、またはスーツ等の指定に従う。事前に学校・企業の案内を確認する
髪型お辞儀をしたときに顔にかからないよう整える(前髪・横髪の処理)清潔感を重視。派手な色・強い整髪料の香りは控える
持ち物受験票・筆記用具・上履き(指定がある場合)履歴書の控え・筆記用具・ハンカチ・印鑑(必要な場合)

※ 華美なアクセサリーやネイル、香水などは、学校・企業から特に指定がない限り控えめにするのが基本です。性別に関わらず「清潔感」が最も大切な基準になります。

練習の仕方

  1. まずは進学または就職の想定問答を読み、自分の経験に置き換えたメモを作る。
  2. 声に出して1人で練習し、話す時間を計る(1つの質問につき30秒〜1分が目安)。
  3. 先生や友人に面接官役をお願いし、入退室のマナーも含めて通しで練習する。
  4. 録画・録音して、自分の話し方や姿勢を客観的に確認する。

C想定問答

回答例は「結論→理由→具体的なエピソード→まとめ」の順で組み立てています。そのまま覚えるのではなく、自分の経験に置き換えて練習してください。

Q1本校(本学)を志望した理由を教えてください。
家から近いからです。あと、雰囲気が良さそうだと思いました。
私は将来、地域の医療を支える看護師になりたいと考えています。貴校のオープンキャンパスで、地域の病院と連携した実習が1年次から用意されていると伺い、早いうちから現場を経験しながら学べる点に強く惹かれました。また在校生の方が丁寧に質問へ答えてくださり、生徒同士が助け合う雰囲気にも魅力を感じ、志望いたしました。

ポイント:「立地」や「雰囲気」だけで終わらせず、将来の目標とその学校ならではの特色(授業内容・実習・制度など)を具体的に結びつけて説明すると説得力が増します。オープンキャンパスや学校案内で得た情報を1つ入れると独自性が出ます。

Q2高校生活で最も力を入れたことは何ですか。
特にありません。強いて言えば部活です。
私は3年間、吹奏楽部でパートリーダーを務めたことに最も力を入れました。1年目は自分の演奏技術を上げることに精一杯でしたが、2年目にパートリーダーを任されてからは、後輩がつまずいている箇所を一緒に練習し直すなど、部全体の演奏の底上げに取り組みました。結果として、3年目のコンクールでは県大会に出場することができ、仲間と協力して目標を達成する大切さを学びました。

ポイント:「何をしたか」だけでなく「どんな課題があり、自分がどう工夫したか」「そこから何を学んだか」まで話すと、人柄や取り組む姿勢が伝わります。結果だけを強調しすぎないことも大切です。

Q3あなたの長所と短所を教えてください。
長所は特にないですが、短所は人見知りなところです。
私の長所は、最後まで物事をやり遂げる粘り強さです。文化祭の実行委員として、準備が遅れていたときも最後まで役割を投げ出さずにやり遂げました。短所は、慎重になりすぎて行動が遅くなることです。最近は、まず小さく試してみてから修正するよう意識しており、この面でも少しずつ改善しています。

ポイント:短所は伝えて終わりにせず、改善のために取り組んでいることを添えると前向きな印象になります。長所は、これから挑戦する分野に活かせる内容だとより説得力が出ます。

Q4入学後、学業や学校生活でどのようなことに取り組みたいですか。
頑張って勉強したいです。友達もたくさん作りたいです。
貴校の福祉コースで介護福祉士の資格取得を目指しながら、地域の高齢者施設でのボランティア活動にも積極的に参加したいと考えています。授業で学んだ知識を早い段階から現場で実践し、卒業後は地元の施設で働きながら地域の高齢者を支える存在になりたいです。

ポイント:その学校ならではの授業・コース名、資格、行事などを具体的に挙げると「この学校でなければならない理由」が伝わります。学校案内やパンフレットを読み込み、固有名詞を1つ以上入れましょう。

Q5将来の夢や目標を教えてください。
まだよく決まっていません。
将来は、子どもの成長を支える保育士になりたいです。中学生の頃、近所の保育園でボランティアをした際、子どもたちが少しずつできることを増やしていく様子にやりがいを感じたことがきっかけです。貴校で発達心理学や実習を通じて専門知識を身につけ、一人ひとりに寄り添える保育士を目指します。

ポイント:「決まっていません」で終わらせず、はっきりしていなくても、これまでの経験からの方向性や興味を持ったきっかけを話せば十分です。きっかけとなった具体的な出来事を1つ用意しておきましょう。

Q6最近気になったニュースはありますか。
特にニュースは見ていません。
最近、地域の子ども食堂の利用者が増えているというニュースが気になりました。私の住む地域でも同じような取り組みがあると知り、経済的な事情に関わらず子どもたちが安心して食事できる居場所づくりの大切さを感じました。将来、福祉の分野でこうした地域の支え合いに関わっていきたいと思っています。

ポイント:自分の志望分野に関連するニュースを1つ準備しておくと安心です。「内容の要約」+「自分の考え・関心とのつながり」の2点をセットで話せるようにしておきましょう。

Q7他に受験している学校はありますか。
はい、他に2校受けています(学校名を正直に伝えるだけで終わる)。
併願校も受験していますが、貴校が第一志望です。理由は、先ほどお話しした実習制度と、地域医療への貢献を重視する教育方針に強く共感しているためです。

ポイント:正直に答えて問題ありませんが、最後に「第一志望である理由」を添えると、入学への意欲が伝わります。うそをつく必要はなく、誠実に答えることが大切です。

仕上げのアドバイス:志望理由・自己PR・将来の夢は、内容がつながっているとより説得力が増します。「なぜその学校か」「そこで何を学ぶか」「将来どう活かすか」の3つを1本の線でつなげられるように準備しましょう。
Q1当社を志望した理由を教えてください。
求人票を見て、家から近かったからです。
私は将来、地域の方の暮らしを支える仕事に就きたいと考えており、地域密着で店舗展開されている貴社の姿勢に魅力を感じました。学校見学の際に、社員の方が笑顔でお客様に接している様子を拝見し、自分もこのような職場で働きたいと強く思い、志望いたしました。

ポイント:「近いから」「求人があったから」で終わらせず、その会社の事業内容や職場の雰囲気など、会社説明会や求人票から得た情報を1つ以上盛り込みましょう。企業研究をしたことが伝わります。

Q2自己PRをお願いします。
特に得意なことはありませんが、頑張ります。
私の強みは、最後まで責任を持ってやり遂げる力です。アルバイト先の飲食店で、新人スタッフの研修を任された際、マニュアルだけでは伝わりにくい部分を自分なりに図にまとめて教えるなど工夫しました。その結果、新人の定着率が上がったと店長からも評価していただきました。この責任感を仕事でも活かしたいです。

ポイント:「結論(強み)→具体的なエピソード→仕事でどう活かせるか」の順で話すと伝わりやすくなります。できるだけ数字や周囲からの評価など、具体的な事実を入れると説得力が増します。

Q3あなたの長所と短所を教えてください。
長所は真面目なところで、短所は特にないです。
長所は、周囲との報告・連絡・相談を大切にできることです。部活動でも、気づいたことはすぐに顧問へ伝え、トラブルを未然に防ぐよう心がけてきました。短所は、一つのことに集中すると周りが見えなくなりやすいことです。最近は、作業の合間に一度手を止めて周囲を確認する習慣をつけるようにしています。

ポイント:「短所がない」と答えるのは避けましょう。誰にでも改善点はある、と受け止められている質問です。短所は、仕事に致命的な影響を与えないものを選び、改善への取り組みとセットで伝えます。

Q4高校生活で頑張ったことを教えてください。
アルバイトを頑張りました。
スーパーでのレジ打ちのアルバイトを1年半続けています。最初はお客様を待たせてしまうことが多かったのですが、先輩の動きを観察し、袋詰めの手順を工夫することで、対応時間を短縮できるようになりました。地道な努力を続けることで、任される仕事の幅も広がっていくのだと実感しました。

ポイント:アルバイトや部活動などの「継続してきたこと」の中から、課題に気づいて工夫した経験を選ぶと、働く上での姿勢(改善意欲)をアピールできます。

Q5体力には自信がありますか/早番や夜勤(シフト)に対応できますか。
あまり体力はないですが、大丈夫だと思います。
はい、3年間続けている部活動で体力には自信があります。シフトについても、事前にご相談いただければできる限り柔軟に対応したいと考えております。

ポイント:正直に答えつつ、前向きな姿勢を添えましょう。条件面は、面接の場でうそをつかず、分からないことは「相談させてください」と伝えて問題ありません。

Q6通勤時間はどれくらいかかりますか。
けっこうかかりますが、大丈夫です(具体的な時間を言わない)。
自宅から電車とバスを利用して、片道約45分です。始業時刻に余裕をもって出社できるよう、早めの電車を利用する予定です。

ポイント:所要時間・交通手段を具体的に答えましょう。遅刻の心配がないことが伝わるよう、余裕をもった行動計画まで話せると安心感を与えられます。

Q7最後に何か質問はありますか(逆質問)。
特にありません。
入社後、最初の1年間はどのような業務・研修を経験することが多いでしょうか。また、先輩社員の方が仕事のやりがいを感じるのはどのような場面か、差し支えなければ教えてください。

ポイント:「特にありません」は意欲が低いと受け取られがちです。事前に求人票やホームページを読み、「そこには書かれていないこと」を1〜2個準備しておきましょう。給与や休日など条件面だけの質問に偏らないようにします。

逆質問の準備の仕方

  1. 会社のホームページ・求人票を読み、書かれている内容は質問しない(読んでいないと思われるため)。
  2. 「入社後の研修」「求められる人物像」「やりがいを感じる瞬間」など、働く姿がイメージできる質問を選ぶ。
  3. 2〜3個準備しておき、面接の中ですでに答えが出た質問は省く。
注意:給与・休日・残業の有無だけを繰り返し質問するのは、働く意欲より条件を優先しているように受け取られる場合があります。聞いてはいけないわけではありませんが、他の質問とバランスよく準備しましょう。

D事前準備チェックリスト

前日・当日にあわてないよう、進学・就職どちらにも使えるチェックリストです。チェックはこの画面上でも入れられますが保存はされないため、印刷して手で記入することをおすすめします。

前日までの準備

持ち物リスト

当日の流れ(例)

タイミング行動
集合時刻の10分前会場に到着し、指示があれば受付を済ませて控え室で静かに待つ
呼ばれる直前スマートフォンの電源を切る/かばんの中身を確認する
入室入退室のマナーの流れに沿って入室する
面接中結論から話すことを意識し、分からない質問には正直に対応する
退室後建物を出るまで気を抜かず、静かに会場をあとにする

当日の身だしなみ最終チェック

先生方へ:このチェックリスト部分は印刷に適したレイアウトで出力されます(印刷時は他のセクションは表示されません)。クラスや個別面談での配布資料としてご活用ください。