保健室
がんばりすぎていませんか。少し、立ち止まってみませんか。
保健室の先生から
こんにちは。保健室担当の和田ひなたです。眠れない夜が続いていたり、なんとなく気持ちが晴れなかったり、 誰かに話したいけれど話せずにいたり——そんな時間を過ごしている人に、このページを届けたくて作りました。
「これくらいで相談していいのかな」と迷う必要はありません。心の調子は、体調と同じです。 早めに休んだり、誰かに話したりすることは、決して大げさなことではないのです。
こんな時は、ひとりで抱えずに
次のような状態が続いているときは、心が少し疲れているサインかもしれません。 自分自身のことだけでなく、まわりの友だちの様子で気になることがあれば、その気持ちも大切にしてください。
- 眠れない日が続く、または寝ても疲れが取れない
- 今まで楽しめていたことに、興味や意欲が持てなくなった
- 食欲が大きく落ちる、または増える
- 理由がはっきりしない体の不調(頭痛・腹痛など)が続く
- 気分の落ち込みや不安な気持ちが、2週間以上続いている
- 「消えてしまいたい」と感じることがある
自分でできるセルフケア
眠る・休む
無理のない範囲で、決まった時間に眠る・起きるリズムをつくることは、心の回復にもつながります。
話す
頭の中だけで考えず、言葉にして誰かに話してみると、気持ちが整理されることがあります。
少し体を動かす
散歩やストレッチなど、軽い運動でも気分が変わることがあります。無理のない範囲で。
画面から離れる時間をつくる
スマートフォンやSNSから少し距離を置く時間も、心を休ませる助けになります。
書き出してみる
もやもやした気持ちをノートに書き出すだけでも、頭の中が整理されることがあります。
「今日はここまで」でいい
すべてを完璧にこなそうとしなくて大丈夫です。できたことに目を向けてみてください。
相談できる窓口
身近な人に話しにくい時は、専門の相談窓口も利用できます。どの窓口も、あなたを責めるための場所ではありません。
※電話番号や対応時間は変更されることがあります。ご利用の際は、各窓口の公式情報をあわせてご確認ください。
本校は校舎を持たないバーチャル学校です
このページから、実際の保健室に来室したり、担当者に直接メッセージを送ったりすることはできません。 つらい気持ちがあるときは、ご家族や学校の先生、スクールカウンセラーなど、身近な信頼できる人、 または上記の相談窓口に、直接連絡してみてください。
もっと詳しく知りたい人へ
心と体の健康について、もう少し詳しく知りたい人は、 こちらの教材もあわせてご覧ください。