教育の特色
授業を「聞く」時間から、学びを「計画して、楽しむ」時間へ。
自学自習を基調とした学習スタイル
本校には、教員が黒板の前で話し続ける講義形式の授業がありません。生徒は各教科の教科書サイトを相棒に、 自分の理解度に合わせて学習計画を立て、自分のペースでのびのびと学びを進めます。
※写真はイメージです
時間割はあるが、一斉授業はない
時間割上の教科時間は、講義を聞く時間ではなく「自分で決めた学習に没頭する時間」です。
教科書はWebサイト
各教科の教科書は、個人事業ヒトリキカクが生成AIとともにつくる学習サイトです。気になる単元には、何度でも気軽に戻れます。
学習計画表による自己管理
週ごと・日ごとの学習計画を自分で立て、実行状況を記録します。計画倒れも、立派な学びの材料です。
教員は伴走者
教員は一方的に教える立場ではなく、隣で一緒に考え、つまずいた時にそっと背中を押す伴走者です。
学習サイクルの4つのステップ
「まなびのルート」で紹介した4つの駅を、日々くるくるとめぐっていきます。
計画する
その日・その週にどの単元をどこまで進めるか、わくわくしながら学習計画表に書き込みます。
学ぶ
各教科の教科書サイトを使い、自分の理解度に合わせて単元を進めます。速い遅いは気にしなくて大丈夫。
ふりかえる
計画に対してどこまで進んだか、理解できたかをゆっくり確認し、気になれば教員にも相談します。
次の計画へ
ふりかえりをもとに、次の学習計画を立て直します。このくり返しこそが、計画力をぐんと鍛えます。
自習室ヒトリキカク
自学自習を楽しく続けるコツは、集中と休憩にメリハリをつけること。「自習室ヒトリキカク」では、 「ポモドーロ・テクニック」を取り入れたタイマーと一緒に、自分のペースで学習に取り組めます。
「ナッジ」という考え方
本校の設計には、行動経済学でいう「ナッジ(そっと後押しする仕掛け)」の考え方を取り入れています。 「勉強しなさい」と強制するのではなく、学校生活を送っているうちに、自然と学びに向かってしまう。 そんな仕掛けを、校舎(この学校の場合はWebサイト)やカリキュラム、授業スタイルのあちこちに 散りばめることを大切にしています。
見える化
「まなびのルート」の循環図や、自習室タイマーのリング表示。今どこにいて、あとどれくらいかが一目でわかると、自然と続けたくなります。
目標勾配効果
部活動ページの「県大会→東北大会→全国大会」のように、次の一歩がはっきり見える目標設計にしています。
デフォルトの後押し
トップページの「教科書紹介を見る」ボタンを、一番目立つ色に。次に踏み出したい一歩を、さりげなく示しています。
選べる自由度
「まなびのルート」に決まった順番はありません。どの駅から入っても良い設計が、自分で選んでいる感覚を後押しします。
積み重ねの可視化
教科書紹介ページの「公開中」バッジや、自習室の完了セット数の表示。小さな達成が目に見えると、次への意欲につながります。
環境デザイン
私服通学や、自由に組み立てられる学習ルート。規則で縛るのではなく、環境そのものが自然な行動を後押しする設計です。
目の行き届く学級編成
各学年5クラス、200名という規模だから、自学自習であっても一人ひとりの学習計画に 教員がしっかり目を配れます。
各学年5クラス
学年ごとに5クラスを編成し、一人ひとりに目が届く距離感を大切にしています。
各学年200名
全日制普通科として、ちょうどいい規模でのびのびとした学習環境を保っています。
私服通学
指定制服はありません。今日は何を着ようか考える時間も、ちょっと楽しい毎日の一部です。